10>>スノーボードに行って来ました。昔からの友人であり、兄であり、保護者である友人(スノースクート)。バンドメンバー男の子(スノーボード)と女の子(ショートスキー)。バラエティ豊かな、この集団!4人いて3種類の乗り物です。スキー場→温泉→寿司と、完璧なもので、計画はノリで決まった。一人だけ家が遠かったわたしは、温泉の時に道具がない。初対面人にかりることになった、どきどき。天使に見えました。男組の2人に一時間後に!と約束をして入り、1時間後には合流。その後、回転寿司でいっぱい食った。保護者付なので、奢ってもらった!出世払いでいいよ、それよりさび抜きなのか、あいは子供だなぁ、と、笑って言ってくれた。もう出世払いの回数が、二桁になろうとしてる。初対面の2人にもちゃっかりお世話になりました。人見知りするあたしに、話しかけてくれてありがとうございました。


9>>年賀状という習慣は、実は結構好き。年に一回の生存確認的な感じが好きなのもあるし、貰うと嬉しかったり懐かしかったりする。クリスマス頃に、書き始めるんですが、今年の年賀状であるミスをしてしまった。
『昨年は大変お世話になりました。来年もよろしくおねがいします』と。
友達に『今年、世話しなくてもよい?w』って言われた。反省。



8>母親がハンゲームにハマってる。それもパチンコ。IDはあたしのを使っているので、20歳程若く表示される。それをいいことに、若者を演じはじめた母。男の子に話しかけられた、とかキャーキャー言いながら、人差し指一本でキーボードを打つ。本当に若い人なら、わざわざゲームなんかしないで、本物を打ちにいくだろう。
そんな事よりあたしがゲーム出来ない事が重要な問題だ。24時間常時パチンコが表示され、ただいま140箱目積んでます。


7>>昨日はバイト先の新年会だった。やっぱり裏話が盛り上がる。男のバイトの人で、一番偉い人は一番嫌われている。仕事はできるのだが、なんか気持ち悪い。昨日もやっぱり話題にあがっていて、野球のゲームのキャラの名前に女のバイトの名前をつける。それも気に入った順から付けるらしい。少し寒気すら感じた。
今日から、その人とどうやって仕事しようか。


6>>今年ももう終わりですね。危なくバイト先で年越しするところでした。
帰ってきて、早々に神棚に手を合わせる。趣向を変えてみて、三三七拍子で。更に『今年もがんばります』と、神様の前で主張した。その事を家族に言うと。『今年はあと1時間だよ』と指摘された。言われてみればそうだなぁと、妙に納得した。でも流石に神様の前で『前言撤回!』なんて、言っても仕方ない。そこで、食べることを頑張ってみた。一時間で頑張れる事が、他に思いつかなかったから。と、書いている間に年が明けてしまいました。今年もよろしくお願いします。


5>>今日はスノーボードへ。スノーボードをやって7年が経つ。と、いっても高校生の頃はほとんど行かなかった。実質は4年足らずだし、特別上手いわけでもない。よく『危ないんじゃない?』と聞かれる。確かに両足が固定されている為、下手に転んだら脳震盪を起こす。骨を折る人も少なくはないと聞く。幸いにもあたしは怪我は今のところない。しかし、今日危うく命を落とすところだった。私ははリフト券のパスケースを、常に首から提げて滑る(腕に固定する人が多い)。が、強風の為にパスケースの紐が段々ねじれてきが、特に気にすることもなく、後で直そうと思っていた。考えが甘かった。滑ってる最中に、首が圧迫されて酸素不足に陥ってしまった。それはもう、無残な姿で咳き込む姿はひどかったと思う。
帰宅後は体中痛いです(筋肉痛 &首がムチウチ)


4>>最近、夜の1時頃からやっている『白い巨塔』を、毎日のように見ている。一時期、人気があった番組である。が、あたしが見ているのは、もっと昔に放映されたものだ。あのオヤジくさいのが、なんとも好きだったりする。また毎日放映しているか、つい見てしまうのである。腹黒い裏工作の場面が大好き。
素直で正直な人間は好きだけど、裏がある人間はもっと好きだ。女性で言えば、清純派より小悪魔系が好き。素直な人間は普通に可愛らしいと思う。しかし、裏がある人間は、ふとした瞬間格別な魅力が出る気がする。
バイト先の先輩は接客という職業柄、裏がある人間が多い。むしろ、どうしても裏は出来てしまうんだと思う。現在トップの位置にいる先輩に、以前こんな質問をした。
『嫌な客相手に、どうして笑顔が作れるのですか?』と。
すると彼女は、笑いながら
『表情と中身は切り分けれるのよ』と言った。
彼女はバイト先で一番怖い人物であると同時に、魅力的な女性だと思う。見習いたいと思います。


3>>昨日の続きを書くのだとすれば、今日もすっかり忘れられていた。ちょっとガッカリするけど、わたしも興味がそれるので大きな問題ではない。
今日はバイト先で、チキンを売っていました。酔っ払いのおじさんが来て買ってくれた。その後おじさんは急に話しかけてきた。
『ねーちゃん寒いよなぁ?なぁ??いやー大変なのはわかるよ。』
あたしが頷いていたら、ポケットに何かをつっこまれた。1000円札でした。酔っ払いのおじさんは、そのまま去っていきました。小心者のあたしは、そのまま貰えなかった。つい、マネージャーに報告してお金を渡してしまった。つまり何が言いたいかって、自分が小心者って事を再認識したってこと。すこし後悔している部分も小心者だなぁ。


2>>本日バイトは休みでした。それをいいことに12時間睡眠。起きたら恋人から7回程着信があったようだ。少し罪悪感を感じつつ、電話をする。『休みの日だから、きっと遊びたかったんだ。そうかそうか。』と妙に納得した。でもそんな事はなかった。すっかり忘れられていた。そんな恋人は憎たらしくも、可愛らしい。





1>>バイト先はカップル大盛況だった。別に誰と来ようと構わないが、レジの前で迷いながらイチャつくのはやめて欲しい。笑顔が引きつることはないけど、面倒なんです。そして後ろの客からのプレッシャー。機嫌を取るこっちの身にもなって欲しいなぁ。この気持ちが届けばいいのに。来なければいいのに、客なんて。
そんな事を考えながら家に帰ると、おとんがテレビの前で笑ってた。クリスマスイブはごちそう!とか言ってたおかんの姿は無い。というか、おかんの車がない。おとんに聞いたら『さぁ?』と言うだけ。さんまちゃんと共に笑うおとんは、何か切なかった。バイト先で貰ったチキンとアイスケーキをおとんと食べた。年を重ねると、サンタクロース側は逆転するのか。


TOP